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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガデス ガルディ キャスモドン グローバイン ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 ファルゴス ミヅチ ダンガイオー アイザム・ザ・サード ブラスト ライドール ガリモス大船長 ギル・ギア 空中戦車 ブラッディⅠ ブラッディⅡ ナデシコ ナデシコ・Yユニット Xエステバリス改 エステバリス・陸戦アキト エステバリス・陸戦イズミ エステバリス・陸戦ガイ ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー首領、ガデス本人。 火球を多数飛ばしたり、 突然転送される剣で斬りつけるなどの攻撃を持つ。 肩に巨大なツメの付いた左腕も強力な武器で、 原作ではブルー・ジェットを串刺しにした。 ガルディ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ガルディ本人。 内蔵武器は一切持たず、剣狼となる対になる剣・・・ 流星(ながせ)のみで攻撃を仕掛ける。その正体は・・・? キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- キャスモドン本人。 ギャンドラの下級妖兵コマンダー。 原作第11話で鳴り物入りで登場したものの、 バイカンフーのサンダークローで敗れた後は、 量産化されたのか、数多く登場する。 グローバイン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- グローバイン本人。 武器は背負った二刀のみ。 暗黒双殺剣は、原理は不明だが、 グローバインが完全に二人になる技である。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ザリオス本人。 ギャンドラー下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴である。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラ本人。 電磁ムチや、 持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを使いこなす。 内蔵武器として、口から火炎を導くこともできる。 原作では、眼光で相手を催眠状態に陥れたりもできた。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 格闘はもちろん、口からの火炎、 チェーンでつながれたツメを発射、 目からビームなど、攻撃方法は豊富。 原作では、さらに胸から触手を出したり、 頭が引っ込んで溶解液を出すなど、 多彩すぎる攻撃を見せた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ファルゴス本人。 ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、 原作ではあまり表現されていなかったようである。 ミヅチ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ミヅチ本人。 厳密には量産型ミヅチであり、グルジオスの妖術と、 ギャンドラーのコマンダー再生技術で作られたコマンダー。 竜王剣と呼ばれる剣技の他に、 水龍蹴りなどの格闘技もこなす。 ダンガイオー 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- 宇宙最強のロボットを求めるガリモス大船長のために、 ターサン博士によって作り上げられた。 4機の「ダン・メカニック」と呼ばれる戦闘機が合体して 巨大ロボット、ダンガイオーとなる。 ダン・メカニックのパイロットは超能力者で構成され、 その能力がダンガイオーのパワーに直接影響をする。 ブーストナックル、ダンガイビームなどの スーパーロボットらしい技と、破邪の剣と 超能力を複合した必殺技、「サイキック・斬」などの 特撮作品的な技を併せ持つ強力なロボットである。 原作最終話のギル・ギア戦において、 コクピットブロックを残して爆発、大破する。 アイザム・ザ・サード 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ダンガイオー抹殺に燃える、 シャザーラの駆る黄金色の巨大ロボット。 原作ではシャザーラと組んでいたドムドン、オスカー、 そしてシャザーラの乗る3機の戦闘機が 合体してロボットに変身する。 鋭い貫手の「アイアン・クラッシャー」や、 背中の突起に空中のエネルギーを集め 両手から放出する「プラズマ・タイフーン」を使う。 サイキック・ウェイブで動きを封じられた後、 ランバが哀しみをこらえて放った、 涙のスパイラル・ナックルによって破壊される。 ブラスト 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- バーストの操縦する、青い一本足の異形のロボット。 その象徴とも言える足での攻撃を得意とする。 原作ではライドールと共にダンガイオーに挑むが、 怒りに燃えるロールのパワーの前にあえなく敗れる。 ライドール 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- フラッシュの操縦する、赤い騎士の様な姿のロボット。 ランスとソードの中間のような 武器と大型の盾で武装する。 原作ではブラストと共にダンガイオーに挑むが、 2機まとめてサイキック・ウェイブによって握りつぶされる。 ガリモス大船長 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長その人。 肩に「道化者」と呼ばれる、口うるさい宇宙生物を 飼っている。 ギル・ギア 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ギル=バーグがサイボーグとして復活した後に 乗り込んだメカ。 名前の通り、彼の専用機で、 原作ではダンガイオーを終始圧倒、あと一歩まで 追い詰めるが、ロールたちの最後の力を振り絞った サイキック・ウェイブで大破する。 空中戦車 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ターサン配下のヨルドとディラが乗る。 原作ではターサンの元から脱走した ダンガイオーチームを追っていたが、 パイの怪力で巨岩を投げつけられたりしていた。 最強の武器は周囲10kmを 焼き払うことができる「ハイパーナパーム」。 ブラッディⅠ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長が脱走したダンガイオーを追うギルに与えた 巨大メカ。ただ「ブラッディ」とも呼ばれる。 その巨体とパワーを活かした戦いを行う。 頭部にブラッディⅡを格納しており、 パイロットの任意に発進、収納合体が可能。 原作ではサイキック・斬によって一刀両断される。 ブラッディⅡ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ブラッディⅠ頭部に格納された人型ロボット。 スピードに優れ、腕から伸びるブラッドソードで敵を貫く。 原作では、その動きでダンガイオーを追い詰めるが、 あえてダンガイオーの胸を貫かせ、 動きを止めるというロールの作戦により、 片腕を失う大打撃をうける。 ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 全長298.0m 重量37530t ネルガル重工が開発した、相転移エンジン搭載艦。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドなどの 装備を持ち、大気圏、海中、宇宙と あらゆる場所で航行可能。 他にも、艦載機動兵器エステバリスのエネルギー供給に 使われる重力波ビームなど、 民間企業では考えられない超技術の塊である。 ナデシコ・Yユニット 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ナデシコ級4番艦シャクヤク用として建造されていた、 Yユニットをナデシコに無理矢理換装したタイプ。 (「Yナデシコ」と呼ばれることもある) このユニットにより、目標地点の空間ごと相転移させる 相転移砲の使用が可能となった。 Xエステバリス改 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 原作では、ウリバタケがネルガルの資金を横領して 作っていたもので、通称エクスバリス。 0G戦フレームをベースに、グラビティ・ブラストを 装備したエステバリスとして作られたが、 エネルギーチャージ時に爆発してしまう。 本作では改造が加えられ、運用が可能になっている。 エステバリス・陸戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 マキ=イズミ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 オプション情報大事典に戻る
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 捕獲機獣 ユニコーンドリル ラゴウ 螺旋城の主 レオサークル ワルキューレ かぐらづき カトンボ ゲンゴロウ 新型バッタ ジョロ ダイテツジン ダイマジン デンジン エステバリスC・イズミ エステバリスC・ヒカル エステバリスC・リョーコ 高機動型ブラックサレナ 捕獲機獣 GEAR戦士電童 全長--- 重量--- データウェポン捕獲用に調整された機獣。 その目的ゆえに戦闘能力は低く、他の機獣とのコンビネーションで作戦を展開する。 ユニコーンドリル GEAR戦士電童 全長23.0m 重量--- 「信頼」を象徴するユニコーン型のデータウェポン。 好奇心旺盛で人懐っこい性格をしている。 データウェポンは武器化、実体化以外にもエイリアス化といって、他の機体との物理的干渉のないアストラル体となる事ができるが、ユニコーンドリルは好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。 属性は「渦」。 ラゴウ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- ガルファ皇帝のペット。 機械生命ではなく、機械を食料とする宇宙生物である。 そのため、失敗した部下の懲罰に使用されることもある。 ラゴウの巨大なアゴに隠された牙には、機械にとって猛毒となるコンピュータウィルスであるラゴウウィルスが仕込まれている。 螺旋城の主 GEAR戦士電童 全長88.0m 重量--- 地球攻略のために送られてきた螺旋城の主で、「お館様」と呼ばれる。 配下に3機将がおり、その下の機獣を含めたピラミッドの頂点である。 螺旋城こそはガルファの軍団の単位となっており、全宇宙にはそれこそ無数の螺旋城が存在する。 レオサークル GEAR戦士電童 全長15.0m 重量--- 「勇気」を象徴するライオン型のデータウェポン。 おおらかな性格ののんびり屋で、よく居眠りをしている。 女の子が好きで乙女と仲良くなったり、C-DRiVEのユキちゃんとのメールのやり取りを手伝ったりする。 属性は「風」。 ワルキューレ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 地球防衛組織GEARの副司令であるベガの専用バイク。 ドクター井上による設計で、前線での作戦指揮から戦闘までこなすスーパーバイク。 水上走行モードへの変形も可能。 かぐらづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の超大型戦艦。 ナデシコの10倍以上の大きさがあり、戦艦というより要塞に近い。 蜥蜴戦争では総指揮官の草壁春樹が乗り込み、木星連合軍優人部隊の旗艦として運用されていた。 カトンボ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人駆逐艦。 他の無人機と同じく、やはりプラントで生産される機体である。 大量生産のため、木連の戦艦の中ではもっともシンプルなブロック構造をしており、戦闘ブロックと動力ブロックを交換するだけで幾つかのバリエーションが作れるようになっている。 ゲンゴロウ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人戦闘兵器。 木連では虫型戦闘機と区分されているが、地球では主にその形状に似ている生物の名で呼ばれている。 これらの無人戦闘兵器は木星圏で発見された相転移エンジンプラントによって生産されており、古代文明の産物であるため、小型の反重力推進装置などのオーバーテクノロジーが使用されている。 新型バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 最もポピュラーな無人戦闘兵器であるバッタの上位機種。 フィールド発生装置が取り付けられており、防御力に優れている。 バッタと比べると、武装面では機銃が外されているが、高い防御力を活かした体当たり攻撃でこれを補っている。 ジョロ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 ジョロは女郎グモに似ている事から名付けられたクモ型ロボットである。 腹部ユニットは任務に応じて自爆用作業などに換装可能となっている。 ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するゲキガンガーを模して作られたテツジンの武装強化型。 ジンシリーズはチューリップを介さない単独ボソンジャンプが可能だが、跳躍距離は短距離に限定されている。 しかし、敵の前線を突破し、中枢に強力な一撃を加えるという目的には充分であった。 ダイマジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するウミガンガーを模して作られたマジンの武装強化型。 ジンシリーズは相転移炉を搭載しているため、30mを超える大型機となっているが、武装強化型であるダイ級はさらに大きい。 デンジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するリクガンガーを模して作られた機体である。 後期型のジンで、対フィールド戦闘を意識した形になっており、ゲキガンパンチ発射後の格闘戦能力が低下しないようになっている。 当然、武装強化型のダイデンジンも計画されたが、ロールアウト前に終戦を迎えた。 エステバリスC・イズミ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- イズミ専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にイズミが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・ヒカル 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- ヒカル専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にヒカルが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・リョーコ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- リョーコ専用にカスタムメイドされたエステバリス。 背中の重力波ユニットを2つ付ければ出力も倍になるだろうというリョーコの提案で作られたスペシャルバージョンである。 通常の倍の重力波ユニットによる高出力を利用して大型レールカノンを使用できる他、機動力も格段に増しているが乗りこなすにはかなりのテクニックを必要とする機体となっている。 なお、リョーコ機の頭部のアンテナは指揮官用の強化センサーである。 高機動型ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ブラックサレナの高機動形態。 高機動ユニットを装着した状態で、この形態では単体ボソンジャンプが可能となっている。 ただしハンドガンが使用できず、事実上体当たり以外の攻撃手段を持たないため、敵中突破などの限定された作戦行動以外に使用される事はない。 オプション情報大事典に戻る
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2012/3/18開催の「鋼の魂祭」における特典ブックレット「スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット」の内容を抜粋してご紹介。 本書最大の目玉は「『スパロボを作った男達』」と題する、寺P×じっぱひとからげ氏(←なかなか表に出て来ることのない大ベテラン)の対談。 他、開発スタッフ総勢75名を対象としたかなり大規模なアンケート結果もなかなか見ごたえがあります。ということで、この2点を中心に記載しております。 <リンク> 2012・春 鋼の魂祭備忘録 雑感集 <その1>寺P×じっぱ氏 対談メモ(収録日2012.2.3) ※全3ページと少量ですので、丸写しにならないよう注意しつつ…。 「スーパーロボット大戦」の誕生「スーパーロボット大戦」というタイトルについては、(20年前当時の20代にとって)懐かしい感じを出したくて考えたもの。ちなみにこのネーミングセンスでもって、第2次の時には「帰ってきたスーパーロボット大戦」、Fでは「さらばスーパーロボット大戦」というタイトル案を考えていたらしい。 スパロボのゲームジャンルについては、元々ダンジョンタイプのRPGを考えていた(ちなみに、精神コマンドはまさしく「RPGでいう魔法の役割」として考案)。制作会社との協議の中でシミュレーションRPGに路線変更。これに加えて(先行して企画がスタートしていた「バトル大相撲」等のコンパチ作品で採用されている)巨大ロボットと人間大ヒーローの共演に違和感を感じていたじっぱ氏が、「アニメのロボット」というジャンルで括ることを考案、かくてスパロボ誕生。しかし当時はバンプレストのゲームの中でも異色な存在であり、20年続くなんて思っていなかった。 「初代」と「2代目」の出会いじっぱひとからげ氏と言えば正体がよく分からないことで有名。寺Pも入社当初、じっぱ氏が名乗らなかったせいで、誰がじっぱ氏だかしばらく分からなかった(最近の話かは不明だが、寺Pも「じっぱひとからげさんは今、何やってるんですか?」と聞かれたことがあるとのこと)。この点を逆手に取って、「じっぱひとからげ」を襲名制度にしてみようという案もあったとか。 寺Pから見たじっぱ氏の第一印象「とにかくやる気のなさそうな人」。そしてそれは大筋で正しかった。/エピソード1:新人として教えを請う寺P「(寺P)どうやって作ったらいいんですか」「(じっぱ氏)好きにすれば。資料はその辺にあるから、見といて」/エピソード2:寺Pを2代目Pとするかどうかについての上司との会話「(上司)寺田にやらせようと思うんだけどどうだ?できると思うか?」「(じっぱ氏)できるんじゃないスか~」/寺Pフォロー「(寺P)あっ、実際にはすごくいい人なんですけどね」「(じっぱ氏)そんなフォローいらないよ(笑)」 (オマケ)森住氏のエピソード。すごく分厚い手書きの企画書を送ってきた。→じっぱ氏、その分量を見て、内容もよく見ないうちに「その熱意は買おう」→バンプレ人事部「じっぱが気に行った学生がいるらしい」→採用決定。 二人三脚で作り上げた「スパロボ」二人の正反対なところ。寺Pは散らかす人で、じっぱ氏は片づける人。じっぱ氏、もうお前の尻は拭けんと、「HPと装甲はもう改造しなくていい。運動性を上げて、危機を回避するようになれ」と寺Pにアドバイス。/その2。寺Pは広告塔として外に出る人、じっぱ氏は裏方で頑張ろうと決意。/じっぱ氏の「スパロボを作った男達物語」陰謀……「まだ学生だった寺Pの素晴らしい企画書によってスパロボが誕生した」という偽りのカリスマ物語を浸透させ、制作現場から逃げようと画策→寺Pの説得により失敗、開発現場に戻って結局現在に至る。 二人の似たところ。二人とも、元々はバンダイでプラモデルの仕事をしたかった→「ゲームに興味があるなら、バンプレストを受けてみれば」と紹介され、採用されている。 初期の頃の逸話。①資料がなくてとても苦労した。地方に住む友人から原作を録画したビデオテープを借りたりとか……今は大概DVDボックスが出ているのでとても便利。/②インターネットがなかった当時は、手紙がたくさん来ていた。中には100ページ以上の企画書などという超大作も! 文化を作りなさい、と言われて「スパロボを20年続けろ」との発言は、かの有名なバンプレ初代社長・杉浦幸昌氏。「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流れを作るために、20年続けなさい」との言葉を受けて、「そこから『継続は力なり』という言葉を念頭に置くようになりました(寺P)」 20年続けるために、サービスを欠かさないようにしてきた寺P。「(寺P)『次はどんなロボットが出て来るんだろう』と思ってもらったり、楽しみにしてもらえなきゃ、次は続かないですからね」→で、スパロボで原作の映像や玩具などに興味を持ってもらえればいいなと思っている、ロボットアニメへの恩返しになったらいい、とのこと。 (オマケ)「(寺P)そういえば、じっぱさんはスパロボにまだ出ていない、とあるロボットが好きですけど、企画会議でそれを参戦させようと言い出さないですよね。」 これから目指すもの、これまで目指してきたことお二方の考えるスパロボのテーマ「(じっぱ氏)ロボットアニメのカッコよさ、そのイメージを大事にしたい」「(寺P)ロボットアニメという文化を、スパロボというゲームでも後世に伝えたい」。また、お二方共通の方向性としては、幅の広い作品でありたい、ロボットという共通点でいろいろな世代が盛り上がってくれるものを作り出していきたい、という、前節の「ロボットアニメ文化」方針を踏襲したもの。 (オマケ)「(寺P)あと、いろいろと大変ですけど、グローバル展開も。もちろん、コアな層を狙いつつ、こだわってスパロボを作っていきたい」 <ワタクシの感想>/太字箇所を中心に…じっぱ氏・寺田氏共通ですが、杉浦氏の「20年続けば文化」の信念がしっかりとベースにあって、それで数々の苦難を乗り越えて今日を迎えることが出来たのだな、ということがひしひしと伝わる内容でした。/今回の鋼の魂祭でも(ぱらぱらとですが)親子連れを見かけました。潜在的にはもっともっとたくさん、そういう人達がいると思います。20年続けば親子で楽しめる文化になる……その壮大なビジョンはまさに具現化しつつありますぞお二方!!(……というか、私も子供を作ってそういう人達の仲間入りをしてなきゃならん歳になりつつあるわけですが……) 「じっぱさんが好きだけど、企画会議では名前を出さない某ロボットアニメ」……気になりますね、一体なんでしょう。同世代の寺Pが常々熱中した作品として挙げていて、COMPACT3で参戦を果たした「合身戦隊メカンダーロボ」、これが1977年の作品ですから、その近辺の作品でしょうか。まるっきりの当て推量ですが、有名どころだとすれば「マグネロボ ガ・キーン」「惑星ロボ ダンガードA」「闘士ゴーディアン」あたりでしょうかね? 寺P発言に出て来た「グローバル展開」。これは以前にGBA版のOGを海外展開したことを踏まえた発言か、それとも……?/ちなみに親会社のバンナムでは、海外事業テコ入れのため、「パワーレンジャー サムライ(侍戦隊シンケンジャーの海外名)」に次ぐ、第2の海外向けキラーコンテンツを手にしようと気張っている最中。そういった背景を考えると、ひょっとしてということもないではない……? <その2>スパロボスタッフが乗ってみたいロボットランキング ※「開発チームスタッフ一問一答」における「⑥一度乗ってみたいメカ(最大3機)」での回答結果を集計してみました。 ※得票数同数の場合は五十音順で表示。厳密に同じでない機体は全部別個の存在として集計しています(例:アルトアイゼンとアルトアイゼン・リーゼ、VF-25とVF-25Sはそれぞれ別。ただし「RX-78ガンダム」「ガンダム」は同じ機体としてカウント) ◆7票サイバスター ◆6票スコープドッグ ◆5票ボスボロット ◆4票アウセンザイター アルトアイゼン ガオガイガー ゴッドガンダム ビッグオー マジンガーZ ◆3票VF-1バルキリー Ζガンダム ウォーカー・ギャリア ガンバスター ゲシュペンスト ゼオライマー ダイゼンガー ボン太くん (以下、少数派意見)(2票)RX-78ガンダム アルトアイゼン・リーゼ エルガイム ガイキング ガンレオン キングゲイナー コン・バトラーV ダイモス ダンクーガ ホバーパイルダー レイズナー (1票)∀ガンダム VF-1A(一般機) VF-1Sストライクバルキリー VF-1スーパーバルキリー VF-25 VF-25S YF-19 ΖΖガンダム νガンダム 暁 アクエリオン アストラナガン アプサラスⅢ アフロダイA ヴァル・ヴァロ ウイングガンダムゼロ エルガイムMk-Ⅱ オーガス ガーベラ・テトラ ガーランド ガーリオン・カスタム(トロイエ隊) ガオファイガー ガチコ ガルガード ガンダムF91 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムエピオン ガンダム試作3号機 ガンバルガー ガンブラスター 魚竜ネッサー グランヴェール グルンガスト グレートマジンガー グレンラガン 黒獅子 ゲシュペンストMk-Ⅱ タイプS ゲッター1 ゲッタードラゴン ゲッターロボG ゲドラフ ケンプファー ゴーダンナーツインドライブモード ゴーナグール 虎龍王 コンパチブルカイザー ザクⅠ ジェガン ジェネシック・ガオガイガー シズラー黒 シャイニングガンダム ジャオーム ジャスティスガンダム シャトル 獣神ライガー シュロウガ 真ゲッター1 ソウルゲイン 第13使徒バルディエル ダギ・イルス(黄) ダン・オブ・サーズデイ ダンガイオー ダンバイン(トカマク機) デスティニーガンダム トールギス トッド用ダンバイン ドミネーター ニルヴァーシュspec2 ネェル・アーガマ ノイエ・ジール ハイペリオン バスターマシン3号 バルキリー ビアレス 百式 ビューナスA ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトラプター ファイヤーバルキリー ブラックサレナ ブレンパワード ベミドバン ボルトガンダム ライジンオー ライディーン ラゼンガン ラフトクランズ ランドリオン リーオー ヱクセリヲン
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シナリオ攻略 第21話「黒焔の狩人」⇦ 第22話「黒き迅雷」 ⇨第23話「厭客再来」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. ジンライのHPを20000以下にする。 敵増援(2)出現後 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。2. レイディバードの撃墜。 最初から最初から~敵増援(2)出現まで SRポイント獲得条件 レイディバードに被弾させない。 最初から 備考 ラミア、ラトゥーニは事前の部隊編成不可。初期配置敵全滅後 or 3EPに味方増援及び敵増援(1)が出現。初期配置敵及び敵増援(1)全滅後、敵増援(2)が出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 任意機体 ヒューゴ 初期配置 任意機体 カイ 初期配置 任意機体 ラトゥーニ 初期配置 任意機体 ラミア 初期配置 任意機体 アラド 初期配置 任意機体 ゼオラ 初期配置 レイディバード×2 連邦軍兵 初期配置 NPC、移動しない アウセンザイター レーツェル 味方増援 敵増援(2)出現後は合流不可 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H 帝江 妖機人 6 8 初期配置 24 4700 5750 5(1) 4 /2900 孟槐 妖機人 4 6 初期配置 24 3700 4750 6(2) 2 /3300 抱鶚 妖機人 6 7 初期配置 24 5400 6450 4(4) 4 /3500 エナジードレイン×1 孟槐 妖機人 5 5 敵増援(1) 24 3700 4750 6(2) 2 /3300 苦辛公主 妖機人 - 3 敵増援(1) 24 - 5150 7(2) 2 /2700 ジンライ S-ZLAI 1 1 敵増援(2) 26 80000 81050 7(4) 14 /14000 分身 攻略アドバイス 前半は輸送機護衛ステージ。初期配置は機体毎に固定。ヒューゴとジョッシュを組ませる場合はヒューゴメインだとより敵に近い。 MAP南東に海地形があり、水没している敵が多数いる。海方面の敵はスクリューモジュールを装備させた部隊を事前に作っておくと楽。ヒューゴ機(どっちでもいい)とエール・シュヴァリアーにスクリューモジュール、ビルトファルケンとラプターにAアダプターを付けて陸から射撃するといい。海地形はパイロットがカイ以外揃ってBなので海中には入らない方がいい。 アラド・カイとラミア・ヒューゴは陸側の敵と戦う。アラドメインならば強運で獲得資金を増やせる。北西崖を意識しておこう。抱鶚の近距離攻撃にはSP吸収の効果があるので、フルブロックのヴァイサーガかアビリティで予防しておくこと。 3EPでイベント。マップ北西の崖側に敵増援(1)が、南西方面に味方増援(レーツェル)が出現。 全軍を敵に向かわせていると、敵増援(1)の対処に時間がかかる場合がある。3PPあたりで1部隊は崖方面で待機させておくといい。 増援(1)を含めた敵を倒しきる前に、修理装置を積んだ味方機で被弾した機体を回復しておこう。 初期配置敵と敵増援(1)を倒しきると敵増援(2)のジンライが現れる。アウセンザイターと各味方機体は部隊解除、再配置。レイディバートは撤退。 SPやHP、EN、気力はそのまま。 まずはレーツェルを味方機の方へ移動させながら部隊再編成。追って来たジンライを削っていく。 ジンライはEPでレーツェルのみを狙うので、修理装置を載せた味方で回復、または直感で対応。 攻撃時の反撃に気をつけ、レーツェルを囮にしながらHP20000以下まで削れば終了。 ただし弱い攻撃を当て続け気力を上げてしまうと、分身やガード、見切りが発動してしまい、削りにくくなるので注意。できるだけダメージの高い攻撃を当てていこう。 前半で余程急いでいなければ全員気力140以上になっているはずなので、カイのマキシマムブレイクであっさり撃墜できる。 Hard無改造マキシマムブレイク無しでも、海(適応B,防御+5%)へ誘い込んだ上でスクリューモジュール(武器適応S)を併用すれば撃墜可能。闘志「バーニング・ブレイカー(海S)」「奥義・光刃閃」+援護「ツインバードストライク」「バースト・レイヴ(海S)」で、援護側CRT無し22000程度。(プレースメント10%、援護アビリティ付、アラド隣接) シナリオクリア後、機体「アシュセイヴァー」を入手する。 ジンライを撃破する方法(一例) 1周目でできたのでメモしておきます(HARDモード)。 マキシマムブレイクを使わない場合 まず、ジンライは気力130以上にさせない事が必須です。 気力130超えてしまうと、ガードと分身で1周目ではほぼ不可能となってしまいます。 そのため、なるべく気力を上げさせないために、単発ダメがデカい技で、 最小限のヒット数でHP20000近くまで削っていくようにしましょう。 スピリットテイカーは結局3程度しか下がらないので気休めです。 このやり方でも気力120程度まで上がってしまいます。 オススメは、ラミアの乗るヴァイサーガの武器を5段階まで強化しておき、 単発攻撃で、光刃閃のみを入れて削って行きます。 エネルギー消費多いので、補給するか、 EN切れたら他の単発大技(ツインバードストライク等)で削ります。 (最後の決め用のEN温存には注意してください。) 敵フェイズのターンではなるべく回避しましょう。 被弾すると相手の気力が上がります。 HP21000程度までうまく削れたら四方を囲んで、 ユニットの配置をうまくやっていきましょう。 <主部隊力> ラミア(ヴァイサーガ)で「光刃閃」 ヒューゴ(ガルムレイド)で「バーニング・ブレイカー」 <支援部隊> ゼオラ(ビルトファルケン)で「ツインバードストライク」 ラトゥーニとか(ビルトラプター・シュナーベル)で「ラプターシュナーベル」 ヒューゴの「闘志」とアクアの「幸運」を狙って行きましょう。 私は実は、EN切れてて、「風刃閃」になってしまいましたが、 おそらくダメ合計は21000程度でギリギリ倒せました。 「光刃閃」に変わってでもダメージは22000~23000程度だと思うのでかなりギリギリですね(^_^; Ex-hardでもマキシマムブレイクなしで撃破できたので報告。攻撃メンバーは上記同様、プレースメント効果10%、地形効果なし、ジンライの気力は98、味方はラミア(140)以外は150、主部隊は闘志によるクリティカル、合計ダメージ21000で撃破成功。コツは、ジンライは攻撃が外れると気力が下がることを利用することです。スピリットテイカーを当ててジンライの攻撃を避けることでかなり気力を下げられます。さらに削る段階でこちらの被弾をゼロにすれば気力を100以下に維持しながら削ることができます。削り役はTBSと光刃閃、シュツルム・アングリフのみ。また、敵ターンではレーツェルが直感で反撃をするか、回避します。 マキシマムブレイクを使う場合 マキシマムブレイクを使えば無改造でも余裕を持って撃破できました 主部隊 カイ(ゲシュIIタイプG)+ヒューゴ(ガルムレイド) 闘志使用 援護側 ラミア(ヴァイサーガ)+ゼオラ(ビルトファルケン) 囲んでPls補正10%つけて、各最強武器で(ファルケンはもちろん合体攻撃) 総攻撃5600+カイ7671(クリ)+ヒューゴ4791(クリ)+ラミア6625+ゼオラ4699=合計29386 カイの搭乗機をゲシュIIタイプGにした場合、初期装備では支援武器を装備していないので注意が必要。 実際の所、ジンライの気力130以上、Pls補正なしでも余裕でオーバーキルできます。 戦闘前会話 S-ZLAI:カイ、ラミア、ラトゥーニ、ジョッシュ、レーツェル
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スーパーソウルセイバーFF スーパーソウルセイバーFG スーパーソウルセイバーGG スーパーソウルセイバーGF ヘッドセイバー セイバーブースター ヘッドセイバーブースター ソウルガンナー ソウルランサー ソウルランサー/F クラウドハーケン クラウドハーケン/F クロイツ・ヴァールハイト ガーディアル・ブラッド オーダイ アラウンザー スーパーソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t もともとガディソードの「CISバリエーション」の一つとして開発されたソウルセイバーだが、C.U.B.E.搭載実験機としての性能を持っており、未完成ながらC.U.B.E.エンジンをメイン動力源に使用している。 とりあえずはリミッターをかけて運用する事で不安定さを克服していたが、異世界からの侵略が本格化した今、制御方法の確立は急務であり、最上重工では制御ユニットの開発を急いでいた。 地球へ帰ってきたフェアリから、これまでの戦いで蓄積されたデータを受け取った開発陣は、ついに新型の制御ユニットを完成させる。 その名はセイバーブースター。ブロック構造の特徴でもあったフレキシブルな新技術の導入はセイバーブースターとソウルセイバーが合体する事で実現する。 スーパーソウルセイバーはC.U.B.E.エンジンの出力をフル活用した戦いが可能となっており、ソウルセイバーに比べて飛躍的なパワーアップを果たしている。 なおこの形態は正式名称「スーパーソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 ソウルセイバーFFの上位バージョンである。 スーパーソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量360.0t 「スーパーソウルセイバー・ファイター・ガード」。重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で遠距離に対応できるようになった。 スーパーソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量400t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーGGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加により攻撃の幅が広がった。 スーパーソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量340.0t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で使いやすさが向上した。 ヘッドセイバー バンプレストオリジナル 全長7.8m 重量10.0t ソウルセイバーの頭部となるヘッドセイバーは、優秀な性能を持つ小型戦闘機である。 ブロックパーツ構想において最も重要なパイロットのサバイバビリティ向上を実現化したのが本機である。 パイロットと戦闘データの安全性を最優先した結果、速やかに戦場から離脱するための高速航行能力に特化しており、武装は自衛用の火器に限定されている。 セイバーブースター バンプレストオリジナル 全長22.0m 重量100.0t 最上重工が開発したソウルセイバー用のパワーアップユニット。 単体では、爆撃機能と長距離攻撃砲二門を持つ高性能爆撃機としての性能が与えられている。 しかし、本来の役割はC.U.B.E.エンジンの制御装置であり、ソウルセイバーと合体する事で初めてその真価を発揮する。 なお、本機のパイロットはフェアリが担当しており、C.U.B.E.の出力制御も、こちら側で行なう。 ヘッドセイバーブースター バンプレストオリジナル 全長28.0m 重量110.0t ヘッドセイバーとセイバーブースターが合体する事で幅広い活動エリアと高い攻撃力を併せ持つ、高性能戦闘攻撃機ヘッドセイバーブースターとなる。 激化していく戦いの中、更なるパイロットのサバイバビリティ向上のため、強力な推進力と攻撃力を実現したのが本機である。 ソウルガンナー バンプレストオリジナル 全長17.7m 重量68.0t 最上重工が秘密裏に開発した複座式の制空戦闘用MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた異星の機体ソウルランサーのデータを最上重工が分析し、独自の技術を加えて作り上げた機体で、異星の技術と地球の技術を融合させるためのテスト機である。 設計段階では巡航形態への変形機構が考慮されていた。結局、機体強度の確保を優先し、変形機構の実装は見送られたが、将来的な変形機構の実装を想定して、可変翼の制御等に機構の一部を盛り込み、データを収集している。 完成した機体は、より洗練された構造にまとめられ、整備しやすく、操縦性、機動性において優れた性能を有している。 テスト機として開発されたために不足がちな攻撃力を補うため、異星の動力機関である小型CISエンジンを内蔵したブラスター「ストームライフル」を装備。発射時には大型冷却パネルを展開し、オーバーヒートを防いでいる。 本体側のCISエンジンに負担をかける事なく攻撃が行なえるため、継戦能力に優れるばかりでなく、溜め込んだ余剰エネルギーをクラウドサーベルから一気に展開して突撃する「ファルコンアタック」が使用可能となっている。 ソウルランサー バンプレストオリジナル 全長18.2m 重量76.0t フェアリが乗ってきたガディソードの機体をソウルガンナーでの実験データを基に修復したもの。 C.U.B.E.エンジンをメイン動力源にしている。 ガディソードの「CISバリエーション」の一つとて開発途上にあった本機は、途中でC.U.B.E.搭載実験機として改装されたため、フェアリが地球に持ち込んだ時は、機体の損傷以前にシステムが不完全な状態であった。 当時はC.U.B.E.の制御のノウハウが不足しており、期待通りの性能を発揮する事はなかったが、近年の研究と異星の技術との交流により制御の目途がついたため、ようやく実践投入できる状態になったのだ。 その圧倒的なエネルギーを利用した高速戦闘能力と、強力な二基のブrスターによる攻撃能力を備えた突撃・強襲用MW。 強大なC.U.B.E.のエネルギーを効率良く運用するため、二形態への変形機能を有している。 MW形態に変形すれば、強力な近距離攻撃を行なう事も可能となり、あらゆる戦場に適応可能である。 また、本機はソウルガンナーの「ファルコンアタック」同様の複合攻撃を用いる。C.U.B.E.から得られる膨大なエネルギーを利用したこの戦法は「ダブルブラストアタック」と呼ばれ、絶大な威力を誇る。 ソウルランサー/F バンプレストオリジナル 全長25.5m 重量76.0t ソウルランサーのF(フライト)形態。 高速移動時に威力を発揮する形態で、あらゆる戦場に迅速に到達し、任務を遂行する事ができる。 標準火器として「バルカン」「ストームブラスター」「ミサイル」が装備されており、これらは飛行性能に優れた機体の特性とあいまって、空戦時には特に威力を発揮する。 クラウドハーケン バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量188.0t ジーク・アルトリートが搭乗する突撃・強襲用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 戦闘時には、このMW形態に変形する事で、F形態では不可能だった強力な近距離攻撃を行なう事ができ、あらゆる戦況に応じて運用可能である。 同コンセプトの小型機が以前に作られており、その基本設計の優秀さゆえに発展・改良型として開発が進められた機体であるが、大型化にともなって凶暴さが増している。 運動性を重視した機体設計が行なわれているため、主動力から発生するエネルギーは全て機体各所に設けられたスラスターのプールされている。 このため、本機が装備するエネルギー兵器、すなわち「ビームライフル」と「ビームサーベル」は、主動力からのエネルギー供給が断たれても長時間にわたって使用可能である。 機動性を確保するために莫大なエネルギーを温存している本機であるが、その溜め込んだエネルギーを一斉解放する機能を持っている。この開放したエネルギーを攻撃力に転化した「ファイヤーハーケン」攻撃は、驚くべき威力を発揮する。 クラウドハーケン/F バンプレストオリジナル 全長36.2m 重量188.0t クラウドハーケンのF(フライト)形態。 機体の持つ運動性を極限まで高めた形態で、戦場へ向かう際の巡航形態であると同時に、高機動戦闘を得意とする突撃形態でもある。 クロイツ・ヴァールハイト バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量182.0t サリー・エーミルが搭乗する遠距離支援用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISバリエーション」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 秀才肌で安定したマシンコントロールに定評のあるサリーに目を付けたヘルルーガは、「異次元ゲート」を操作可能な装置を本機に搭載し、試験運用させる。 しかし、この装置はまだ実用段階には至っておらず、度々システムダウンを起こすため、常に遼機の追従を必要としている。そのためパーツ交換の可能な「クラウドハーケン」と行動を共にする事が多い。 本機は中長距離での支援戦闘を重視した機体ではあるが、近接戦闘用の武器「シャドウ・ブレード」が装備されている。 サリー・エーミルは見事にこの武器を使いこなすが、非好戦的な性格から必要以上に前線に出てくる事はない。このため、本機は本来の性能に基づき、遠距離から僚機を援護する事が多い。 ガーディアル・ブラッド バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量162.0t レジアーネ・ヨゼフィーヌが搭乗する迎撃戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 CISバリエーションの中で、ヘルルーガが唯一パイロットの好みを反映させた機体でもある。 レジアーネの要望は、どんな敵でも完膚無きまでに叩き潰せる事であった。 そのため本機は、射撃武器、格闘武装共に重武装を備え圧倒的な攻撃力を有しているにもかかわらず、運動性も極めて高いという一見矛盾した性能を持つ。 極端な軽量化と共に、複座の放熱機構を持つ事で矛盾を解決したのだが、実用性は極めて低い。 本機を戦力として有効に活用できたのは、強靭かつ天才的パイロット、レジアーネだけであったと言われる。 頭部に搭載された4基の「ショルダーブラスト」は、長射程を活かし、アウトレンジから目標を狙い撃つと同時に、モード変更で広域に対する制圧射撃も可能である。また、格闘戦用の「フィアーアックス」は質量そのものが武器であり、刃の先端をヒートさせるエネルギーが切れても、その威力は衰えない。 このように、あらゆるレンジで恐るべき攻撃力を発揮する本機は、相対するパイロットを恐怖させ、おびただしい死と破壊をもたらした。 オーダイ バンプレストオリジナル 全長64.0m 重量520.0t ヴォート・ニコラウスが搭乗する近接戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 C.U.B.E.搭載マシン開発の最終試験機として開発されたが、現在は複数のCISエンジンを積む事で稼動している。 物理的衝撃を受け流すシェル型の大型ショルダーアーマー内に、CISエンジンを各一基ずつ搭載しており、CISバリエーションの中では最も固い防御力と圧倒的パワーを併せ持ち、近接接近戦において最も力を発揮できるように設計されている。 武装は「デスエッジ」と呼ばれる専用の大鎌のみだが、この大鎌を介してCISエンジン二基分の強大なエネルギーを状況に応じた攻撃方法に転化する事ができる。 ほとばしるエネルギーを放出し、中距離攻撃を可能とする「アシッドフレイム」、敵機を周りの次元・時空もろとも吹き飛ばす「ビッグホーンソニック」など、C.U.B.E.クラスの強大なエネルギーを攻撃方法に直接転化する方法が模索されていたと見ていい。 アラウンザー バンプレストオリジナル 全長250.0m 重量26239.0t ヘルルーガ・イズベルガが搭乗する最強最悪の機体。 解析の進んだC.U.B.E.の真の力を発揮するためにヘルルーガが開発を進めていた機体で、動力源としてC.U.B.E.その物の組み込みに成功した。本機の試作機である「CISバリエーション」とは桁違いの圧倒的な破壊力を有している。 余り有る出力をコントロールし得るサイズで開発を進めた結果、本機は戦艦に匹敵する巨体となっている。 ガディソードに太古から伝わる、脅威と恵みの力であるC.U.B.E.を、先人達の教えに反してまで、戦いの道具として利用しようとしたヘルルーガにとって、本機は「夢」その物。 今回の戦いが、ヘルルーガの「夢」によって引き起こされた物なら、この機体こそ「戦いの元凶」だと言えるだろう。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「OVERMAN キングゲイナー」 放映日時TV放送(WOWOW):2002年9月7日~2003年3月22日 特徴 Zから引き続き参戦しているためか、ストーリーはほとんど再現されない。 ユニットはサイズが小さく運動性が高い反面、装甲が低い。 バリアも持っているため同じ富野作品であるダンバインやブレンパワードに近い印象を受ける。 やや射程が短く近距離向きのユニットが多い。 パイロット ゲイナー・サンガ 今回、若干イケメンになった新規カットインが追加されたゲームチャンプ ガロードと同じく竹尾ゼネラルカンパニーに出稼ぎにきたため参戦はかなり早い。 戦闘前会話等、各所でやたらと愛の告白をする。 ゲイン・ビジョウ 前作に引き続きミシェル・ロックオンとはスナイパー仲間として絡みがある。スナイパー達がメインとなるステージもあるなど出番は多い。おまけに今回は無印Zでの親友な関係だったランドも登場するためゲイナーよりも目立っているかもしれない。 実際、原作からしてもう1人の主人公として扱われていた。 カットインでは相変わらずコートにバンダナ。普段ラフな格好なだけに違和感を覚える。 サラ・コダマ 出稼ぎに来た日本で「憧れのOL生活」を送る。憧れるものなのだろうか・・・? 残念ながらジンバは出ません。ガウリ隊は全員パンサーのまま。 ゴーレムやメックスプルート、ラッシュロッドも出ません。 早期参戦と修理スキルの強化が嬉しい。 アデット・キスラー 相変わらずパンサーに無理やり搭乗している女教師。精神面が強化されるので有難いが、中は随分と狭そう。喧嘩とかしないのだろうか。 原作通りガウリに惚れ込んでいるはずなのだが、今回は描写なし。 残念ながらドーベックが途中で追加されたりはしない。 シンシア・レーン ゲイナーに次ぐ、オーバーセンスを持つ天才。ゲームでも現実でもゲイナーには一歩及ばず。 暗黒大陸でゲーム大臣をやると言っていたが、結局遊び回っていた模様。秘蔵っ子だから仕方ないのか・・・。物語内でのゲーム「オーバーマンバトル」ではキングの女性版クイーンの称号を持つが、今作でも技能化はしていない。Kではスキル「ゲーマー」は撃墜数によりチャンプ、クィーンと強化されていったのだが。 最初からゲーマーと相性の良い再攻撃を持つ当り、さすがゲームと言う物を分かってる。 非パイロットキャラクター ヒューズ・ガウリ ガウリ隊隊長であるが、やっぱり武器扱い。 ヤーパン忍者として強烈すぎる個性があるだけマシな方か。 実際、シナリオでは悪党相手にお得意のヤーパンニンポーを炸裂させることも。 ベロー・コリッシュ ガウリ隊の隊員、召喚武器。 もう語る事がないぐらい影が薄くなって来た。 ガウリと違ってシナリオでも出番はほぼなし。 機体 キングゲイナー 「加速」のオーバースキルの他にも四次元ポシェットなどなど、一言では語り尽せない能力を持つ。「チェンガン2本も入ってるっておかしくね?」と思われるだろうが、前述の通り四次元なので… 念願のオーバーヒートの他にチェンガン二刀流まで追加され、もはや死角は無い。 作中名前だけ出てくる「エグゼクター」とはXAN(ブラックキングゲイナー)のこと。スパロボでは独自のオリジナル設定を持つが、本来はキングゲイナーの過去の姿であり同一機体。 XANの髪型がチョンマゲスタイルなのに対し、キングゲイナーは落ち武者のような髪型になっている。 エンペランザ オーバースキル「重力」を持つゲイン愛用の狙撃機。長射程が魅力である。よく考えたら、別世界である第2次Z世界でもブリュンヒルデを呼び出せるってのは凄い。 オーバースキルで加速が掛かるのは重力操作をイメージしての物。 パンサー いい加減BBの残弾数が心配になってきたガウリ隊の愛用機。BBは戦闘台詞である通り「ママドゥ先生の手作り」なので、ママドゥの転移していない第2次Zでは減る一方。 一見するとただの手投弾のようだが、対オーバーマン戦では絶大な力を発揮するガウリ隊の切り札。 ドミネーター シンシアの操るオーバーマン。オーバースキルは「変形」フォトンマットと変形能力だけですべての戦闘に対応している。盾も弾も自前の品。 すっかり食べるトドメ演出がお馴染になった。 補足 OP主題歌である「キングゲイナー・オーバー!」は熱気バサラの歌パートを担当していた福山芳樹氏の作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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スーパーロボット大戦TRPG化計画スレhttp //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/ スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ2http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130654180/ 【TRPG?】スーパーロボット大戦TRPG化計画3【SLG?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1131603091/ 【GMも】スパロボTRPG製作4【私だ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1132314776/ 【固定値?】スパロボTRPG総合【ダイス?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1133589717/ スーパーロボット大戦TRPG製作6 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1135480465/ スーパーロボット大戦TRPG製作7 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1140255058/ スパロボTRPG製作8 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1141877855/ スーパーロボット大戦TRPG製作9 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1144044730/
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ドラムロ レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ブブリィ ウィル・ウィプス メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 オプション情報大事典に戻る
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦コンプリートボックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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百式 キュベレイMk-Ⅱ[紫] メタス キュベレイMk-Ⅱ[赤] メタス(MA) 量産型キュベレイ ハンブラビ ドーベンウルフ バーザム ゲーマルク マゼラン改 キュベレイ サラミス改 クィン・マンサ ZZガンダム エンドラ Gフォートレス サダラーン フルアーマーZZガンダム νガンダム メガライダー νガンダムHWS装着型 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 バーザム 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量40.4t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ガンダムMk-Ⅱを参考に設計され、基本性能と生産性が高い。次期主力機として開発され、グリプス戦争末期にティターンズが実戦に投入した。が、ほどなく終戦を迎えたため生産台数は多くない。 一部の設定では、ガンダムMk-Ⅱと基本フレームが共通であるとされている。 マゼラン改 機動戦士Zガンダム 全長327.0m 重量--- 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量--- 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プルカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツーカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの旗艦であり、高い火力と航行能力を持つ機動巡洋艦。 地球侵攻作戦用に建造された艦で、バリュートによる大気圏突入能力とミノフスキー・クラフトによる大気圏内巡航能力を持つ。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 オプション情報大事典に戻る